到達確率0.1%未満。34歳・年収2000万超でも「資産10億円」は絶対に無理ゲーな理由

年収2200万円の手取りと税金に絶望する34歳サラリーマン お金にまつわる雑談
年収2000万円を超えて思うこと(ネガティブ編)

はじめに:ラッキーパンチで得た年収2200万円

全然10億円の話じゃないんだけど、なんとなく書いてみる。

私は現在サラリーマン。超ゴミサラリーマン。
まぁ詳しいプロフィールは以下を見ていただきたいんですが、、

*About Meへのリンク

で、現在超幸運にも年収が2000万円を超えている。
正確にいうと、100万元という契約で、日本円に換算して2200万円超
ラッキーでしかない。めっちゃ幸運だと自分でも思う。

私が超優秀な医学部卒だとか、海外Tier1ビジネススクール卒の投資銀行勤めだとか、三菱商事勤めだとかだったら良かったんだけど、本当にラッキーパンチで得られた待遇。
それはさておき、34歳で年収2200万円をもらえるって、正直めっちゃ珍しいと思う。

Geminiに聞いてみた:34歳で年収2200万円になる確率

Geminiに聞いてみる。
Ask:34歳で年収2200万円はどれくらいの確率ですか?

Answer:34歳で年収2200万円になる確率

結論から言うと、34歳で年収2200万円(2000万円超)を達成する確率は「0.1%未満(1000人に1人以下)」の超大穴レベルです。

国税庁の「民間給与実態統計調査」のデータに基づくと、以下のような現実が見えてきます。

  • 全労働者(全年齢)のうち、年収2000万円を超える人の割合は約0.6%(約160〜170人に1人)。
  • 年齢層を「30〜34歳」に絞った場合、この年代の平均年収は400万円台後半です。同年代で2000万円オーバーの層は統計のグラフ上ではほぼ視認できず、割合としては0.1%にも満たない極めて稀有な存在になります。

0.1%にも満たない。1000人に1人。「自慢するつもりはない」なんて言いません。普通に自慢してます。
でも、珍しさの割にはあんまりメリットは大きくないと思う。
てか、結構きつい。仕事がきついとかじゃなくて、メンタル的にきつい。

1つ目の理由:税金が高すぎて手取りが増えない

2200万円を単純に12ヶ月で割った180万円が私の月収。
普通にでかい。毎月ボーナス状態。
で、手取りは110万円くらい。70万円が税金で引かれている。約40%が持っていかれている。普通にえぐい。

多分、サラリーマンはどれだけ高給でも、意味がない。
手取り110万円でめっちゃ節約して貯金80万円くらい残るとしよう(人生つまんなそ)。

これを全てオルカンにぶち込んで、実質複利が4%として、10億円貯まるのはいつだろう?
教えてGemini!

Answer:シミュレーション結果

10億円到達までにかかる期間:約46年

詳細な推移は以下の通りです。

経過年数 資産残高(概算)
10年後 約1億1,800万円
20年後 約2億9,400万円
30年後 約5億5,500万円
40年後 約9億4,500万円
46年後 約12億4,500万円

は!?マジでビビったわ。流石にこれはビビった。
いや当たり前なんだけどさ、無理ゲーじゃん。
2000万円も貰って、質素に暮らして、4%で回して、それでやっと40年後に10億円ゲットって。
無理無理無理。

まず、年収2000万円を維持することが無理ゲー。
上がりをどこに定めるかによるけど、もし10億円を目指すのだったら、給与収入では絶対に到達しません。
達成する確率の低さの割に、到達できる領域は極めて現実的(普通)だというのが、この年収2000万円なんだなと。

2つ目の理由:自分の発揮している価値と年収が釣り合っていない精神的負担

仮に2000万円得られたとしても、それを続けるのはマジできつい。それは会社がその待遇を与え続けてくれるのか、てこともあるんだけど、アウトプットが高待遇に釣り合っていない(と感じて)精神的に病んでしまうパターンが往々にしてあるってこと

これは俺だけなのかもしれませんが、今超ラッキーすぎて仕事がクッソ楽です。
在宅で、マジで楽な状態。別にサボってるわけじゃなくて、ガチでやることがない状態。(私のポジションが特殊なので)

で、これがきつい。こんな状態でクビになるのはわかりきってるから。
これほんときついよ。メジャーリーグに高年俸で移籍して、全く使い物にならない野球選手っているじゃん?
あの人たちってマジできついと思うよ。

鳴物入りでメジャー入りして、入った後ナーンもできない。
契約上辞めるわけにもいかないから、マイナーリーグとかで一応カムバックを目指して頑張るのかな?
でも、結構塩漬けにされちゃう人が多いよね。で、日本へ帰ってきて「アメリカ旅行」とか言われちゃってさ。
でもさ、彼らは当然挑戦したわけだし、めっちゃ尊いわけよ。
勝ち取った高給も、東京だか、NYだかLAだかわからないけど豪華なマンションも、最高なわけよ。

でも、結果が全てだから。スポーツの世界も、ビジネスの世界も。
全てがもうすぐ失われるってわかっていながら過ごす1秒1秒はマジできつい。
生活水準とか落としたくないよ。
けど落ちるのは目に見えてるから。

本当に良くないんだけどさ、彼女も結局去っていくんだろうなって思っちゃう。
俺が落ちぶれて、普通の給与水準になった時の彼女の顔を想像するとマジで辛いわけ。
だから今、必死こいて10億円を貯めようとしているわけ。

日本のサラリーマンに大量発生する「飼い殺し」のリアル

ちなみに、、これって実は特別なことじゃない。
日本のサラリーマンでも大量発生している。

まずは一昔前に流行ったWindow2000と呼ばれる五大商社の窓際おじさん。
これ、知り合いにもたくさんいる。でもクビにされないんだから、しがみつくじゃん。

で、二つ目は駐在員。駐在ってさ、めっちゃ働かないといけないイメージあるじゃん?
違うの。マジでやることがない人ってたくさんいるのよ。
俺もそうだったし、上司もそうだった。

駐在員だと、俺レベルの30歳を過ぎた課長代行(日本での年収は1000万円くらい)でも、地域にもよるけどなんだかんだ年収2000万円くらいになる。
ある知り合いで、五大商社に勤める50歳前後の人で、全く仕事がない駐在員がいた。
いつも暇だ暇だと言って、夜は浴びるように酒を飲んでいた。
多分、その人は待遇でいくと3000万円は余裕でもらっている。

これさ、羨ましく聞こえるかもしれないけど、マジで辛いよ。
本当に飼い殺しでさ、日本に帰らせてもらえないの。
なんでこんなことが起こるかというと、簡単に言えば出資先の会社のポジション確保と、本社にポジションがないから。

この窓際問題、いつか詳しくは書きたいわ。けどこの10億円プロジェクトと全く関係ないから。

いずれにせよ、言いたいのは2000万円以上の待遇を得るにはいくつか方法はあるんだけれど、それを健康的に維持するってのは結構きつい。

おわりに

まぁダラダラ書いたんだけど、結局は税金高すぎ問題と、待遇に見合う価値を発揮していなければ続けられないってこと。

ぶっちゃけネガティブなことはこの2つかな。
今回はネガティブ編ってことで書いたけど、ポジティブなことはたくさんあるので、それはまたいつか。
(流石に2000万円あれば可愛い女の子とも付き合えるよ、で終わりそうだけど)

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